
>>10
続いて、応援に立った玉木代表は「国民民主党は『対決より解決』を掲げる政策提案型の政党だ」と党のスタンスを紹介し、物価高騰や手取りが増えない現実に直面する現役世代に向け、「空き家を活用した子育て世帯への住宅支援」、「外国人観光客への消費税•宿泊税見直しによる財源確保」といった政策を訴え、「上振れた税収は国民のもの。取るだけ取ってばら撒きに使うのではなく、減税で返すべきだ」と力を込めた。そして、「国民民主党は都議会に議席がない。ゼロからの挑戦だからこそ皆さんの力が必要だ」と訴え、なかしま候補への支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
続いて、応援に立った玉木代表は「国民民主党は『対決より解決』を掲げる政策提案型の政党だ」と党のスタンスを紹介し、物価高騰や手取りが増えない現実に直面する現役世代に向け、「空き家を活用した子育て世帯への住宅支援」、「外国人観光客への消費税•宿泊税見直しによる財源確保」といった政策を訴え、「上振れた税収は国民のもの。取るだけ取ってばら撒きに使うのではなく、減税で返すべきだ」と力を込めた。そして、「国民民主党は都議会に議席がない。ゼロからの挑戦だからこそ皆さんの力が必要だ」と訴え、なかしま候補への支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。

【都議選(町田市)】「チャレンジスクール拡充など教育改革を」広田ゆう大候補が玉木代表と演説
2025.06.14
玉木雄一郎代表は14日、東京都議会議員に立候補している広田ゆう大候補(町田市・新人)の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i353
広田候補は「不登校生支援の現場で働いていた中で感じるのが、そういった子どもたちが進学できる構造がない。不登校を選択した子どもたちが入学できるチャレンジスクールの拡充など教育改革を進めていく」と熱を込めた。
玉木代表は、「稼ぎたい人が稼げるように、30年前にできた基準を引き上げて皆さんの手元にもっとお金を残るようにしようとしたのが103万円の壁の引き上げ。これは所得税という国税の課税基準だが、地方税が高いと働き控えはなおらない。国政と都政が一緒にやる必要がある。そのためにも広田ゆう大さんに当選してもらわなければいけない」と訴えた。
2025.06.14
玉木雄一郎代表は14日、東京都議会議員に立候補している広田ゆう大候補(町田市・新人)の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i353
広田候補は「不登校生支援の現場で働いていた中で感じるのが、そういった子どもたちが進学できる構造がない。不登校を選択した子どもたちが入学できるチャレンジスクールの拡充など教育改革を進めていく」と熱を込めた。
玉木代表は、「稼ぎたい人が稼げるように、30年前にできた基準を引き上げて皆さんの手元にもっとお金を残るようにしようとしたのが103万円の壁の引き上げ。これは所得税という国税の課税基準だが、地方税が高いと働き控えはなおらない。国政と都政が一緒にやる必要がある。そのためにも広田ゆう大さんに当選してもらわなければいけない」と訴えた。

<都議選2025>【島部】「非公認」の現職に新人2人が挑む 各候補が島の振興策を訴え
2025/06/16
島部選挙区では1議席を巡って、届け出順に国民民主党の新人・伊藤奨さん(34)、無所属の現職・三宅正彦さん(53)、再生の道の新人・奥村光貴さん(25)の3人が立候補しています。
無所属の現職・三宅さんは4期16年の実績をアピール。都議会自民党の政治資金の不記載問題で、幹事長経験者として非公認の処分を受ける中、これまで築き上げてきた地域のネットワークを生かした選挙戦を展開します。
国民民主党の新人・伊藤さんには告示日に玉木代表が応援に駆け付けていて、島で育ち、働いてきた「現場目線」もアピールし、選挙戦を戦います。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i316
再生の道の新人で京都大学大学院生の奥村さんは2年前に八丈島に移住してきました。奥村さんは選挙活動をSNSやネット配信で積極的に発信し、島の課題を全国的に伝えて新たな解決方法を見つけていく考えを訴えています。
2025/06/16
島部選挙区では1議席を巡って、届け出順に国民民主党の新人・伊藤奨さん(34)、無所属の現職・三宅正彦さん(53)、再生の道の新人・奥村光貴さん(25)の3人が立候補しています。
無所属の現職・三宅さんは4期16年の実績をアピール。都議会自民党の政治資金の不記載問題で、幹事長経験者として非公認の処分を受ける中、これまで築き上げてきた地域のネットワークを生かした選挙戦を展開します。
国民民主党の新人・伊藤さんには告示日に玉木代表が応援に駆け付けていて、島で育ち、働いてきた「現場目線」もアピールし、選挙戦を戦います。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i316
再生の道の新人で京都大学大学院生の奥村さんは2年前に八丈島に移住してきました。奥村さんは選挙活動をSNSやネット配信で積極的に発信し、島の課題を全国的に伝えて新たな解決方法を見つけていく考えを訴えています。

【都議選(新宿区)】「ここ東京から手取りを増やす政治を実現したい。」おくもとゆり都議候補と榛葉幹事長が演説
2025.06.15
榛葉賀津也幹事長は15日、東京都議会議員選挙に立候補しているおくもとゆり候補(新人/公認)の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。
冒頭、おくもと候補は「朝から晩まで一生懸命働いても半分近くが地方税や国税、年金や保険料に持って行かれてしまう。東京都の税収は過去最高額になっているから、取り過ぎている税金を今こそ、都民の懐へ返していくべき時だ。私は一生懸命税金を納めてきた人々のための政治を実現したい」と語った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i823
続いてマイクを握った榛葉幹事長は「国民民主党は絶滅危惧政党と言われてきた。東京選出の衆議院議員もゼロ人だった。都議会議員も今はゼロ人だし、おくもと候補もたいへん厳しい戦いだ。しかし、国民民主党はここ東京から手取りを増やす政治を実現したい。是非力を貸してほしい。」とおくもと候補への支援を呼びかけた。
2025.06.15
榛葉賀津也幹事長は15日、東京都議会議員選挙に立候補しているおくもとゆり候補(新人/公認)の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。
冒頭、おくもと候補は「朝から晩まで一生懸命働いても半分近くが地方税や国税、年金や保険料に持って行かれてしまう。東京都の税収は過去最高額になっているから、取り過ぎている税金を今こそ、都民の懐へ返していくべき時だ。私は一生懸命税金を納めてきた人々のための政治を実現したい」と語った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i823
続いてマイクを握った榛葉幹事長は「国民民主党は絶滅危惧政党と言われてきた。東京選出の衆議院議員もゼロ人だった。都議会議員も今はゼロ人だし、おくもと候補もたいへん厳しい戦いだ。しかし、国民民主党はここ東京から手取りを増やす政治を実現したい。是非力を貸してほしい。」とおくもと候補への支援を呼びかけた。
【男は不倫しても公認され女が不倫したら非公認する。善人面した不倫男玉木】

【都議選(板橋区)】「区政、都政、国政で連携して手取りを増やす」高沢かずもと候補が玉木代表と演説
2025.06.15
玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に国民民主党公認で立候補している高沢かずもと候補(板橋区・新人)の街頭演説会が行われているイオン板橋店前に駆けつけ、応援演説を行った。
まずマイクを握った高沢候補は「これまで板橋区議として、『いたばしPay』やプレミアム商品券といった施策で消費の促進に取り組んできた」とこれまでの実績を紹介した。今後に向けては「『103万円の壁』の引き上げや固定資産税の減税、デジタルポイントの拡充や市区町村のプレミアム商品券への補助拡充に取り組みたい。区政、都政、国政で連携して手取りを増やし、経済を活性化させていく」と政策をアピールした。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i271
2025.06.15
玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に国民民主党公認で立候補している高沢かずもと候補(板橋区・新人)の街頭演説会が行われているイオン板橋店前に駆けつけ、応援演説を行った。
まずマイクを握った高沢候補は「これまで板橋区議として、『いたばしPay』やプレミアム商品券といった施策で消費の促進に取り組んできた」とこれまでの実績を紹介した。今後に向けては「『103万円の壁』の引き上げや固定資産税の減税、デジタルポイントの拡充や市区町村のプレミアム商品券への補助拡充に取り組みたい。区政、都政、国政で連携して手取りを増やし、経済を活性化させていく」と政策をアピールした。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i271

>>16
続いて玉木代表は「コロナがあった2020年以降、国の税収は6年連続で過去最高を更新している。さらに、税収は毎年、当初の想定よりも上振れている。その額は10億円や20億円ではなく、平均して6兆円ほどだ」と国の税収が増えている実態を説明した。そのうえで「当初予定していた税収は救急や消防などの行政サービスに使えばいいが、上振れた税収は減税でお返しするのが筋だ。上振れた税収は自民党や公明党のものではない。汗水垂らして働き、税金を納めている皆様のものだ」と与党が検討している給付金を批判し、減税による国民への還元を訴えた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
続いて玉木代表は「コロナがあった2020年以降、国の税収は6年連続で過去最高を更新している。さらに、税収は毎年、当初の想定よりも上振れている。その額は10億円や20億円ではなく、平均して6兆円ほどだ」と国の税収が増えている実態を説明した。そのうえで「当初予定していた税収は救急や消防などの行政サービスに使えばいいが、上振れた税収は減税でお返しするのが筋だ。上振れた税収は自民党や公明党のものではない。汗水垂らして働き、税金を納めている皆様のものだ」と与党が検討している給付金を批判し、減税による国民への還元を訴えた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
年収の壁は成功しなかったが。玉木自身は不倫に性交した🚻

【都議選(練馬区)】「『誰にも言えない』を見捨てない東京へ」山口花都議候補が玉木代表と練馬駅で演説
2025.06.15
玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している山口花候補(練馬区)の応援に駆けつけ、練馬駅前で街頭演説を行った。
山口候補は鹿児島県鹿屋市で生まれ、大学進学を志して上京。「お金も頼れる家族もなかった。でも、自分の人生を自分の力で変えたかった」と自己紹介。働きながら学費を稼ぐ日々の中、旧国民民主党のYouTube番組での対談に出演したことをきっかけに、玉木代表と出会い、政治の世界に足を踏み入れる。「手取りが増えない。真面目に働いて納税しても生活は楽にならない。そんな矛盾を変えたいと思った」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i728
2025.06.15
玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している山口花候補(練馬区)の応援に駆けつけ、練馬駅前で街頭演説を行った。
山口候補は鹿児島県鹿屋市で生まれ、大学進学を志して上京。「お金も頼れる家族もなかった。でも、自分の人生を自分の力で変えたかった」と自己紹介。働きながら学費を稼ぐ日々の中、旧国民民主党のYouTube番組での対談に出演したことをきっかけに、玉木代表と出会い、政治の世界に足を踏み入れる。「手取りが増えない。真面目に働いて納税しても生活は楽にならない。そんな矛盾を変えたいと思った」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i728

>>19
さらに「今の東京都議会は、裏金や不明瞭な支出の問題が山積している。都民の誰もが納める都民税の行き先を、しっかりチェックする役割を担いたい」としたうえで、「誰にも言えない苦しみに寄り添える政治を実現したい。『誰にも言えない』を見捨てない東京へ。私がその声を届ける存在になる」と力強く訴え、「皆さんの1票を山口花に託してもらい、未来へのエネルギーにしてほしい」と呼びかけた。
玉木代表は「出会ったころは、国会に衆議院と参議院があることも知らなかった彼女が、今では都政に挑もうとしている。その原動力は『誰もが夢を持てる社会にしたい』というまっすぐな信念だ」と紹介。
また、「都政には少子化対策、教育、エネルギー、災害への備えなど、国と都が一体となって取り組むべきテーマが山積している」とした上で、「国民民主党のような『対決より解決』の姿勢で現実的な政策を提案できる政党が都政には必要だ」と訴えた。「山口花が秘書として党職員としていてくれたことが、国民民主党が若者や現役世代の声に本気で耳を傾ける政党へと進化する原動力になった」とも述べ、「なんとしても都政に送ってほしい」と演説を締め括った。
さらに「今の東京都議会は、裏金や不明瞭な支出の問題が山積している。都民の誰もが納める都民税の行き先を、しっかりチェックする役割を担いたい」としたうえで、「誰にも言えない苦しみに寄り添える政治を実現したい。『誰にも言えない』を見捨てない東京へ。私がその声を届ける存在になる」と力強く訴え、「皆さんの1票を山口花に託してもらい、未来へのエネルギーにしてほしい」と呼びかけた。
玉木代表は「出会ったころは、国会に衆議院と参議院があることも知らなかった彼女が、今では都政に挑もうとしている。その原動力は『誰もが夢を持てる社会にしたい』というまっすぐな信念だ」と紹介。
また、「都政には少子化対策、教育、エネルギー、災害への備えなど、国と都が一体となって取り組むべきテーマが山積している」とした上で、「国民民主党のような『対決より解決』の姿勢で現実的な政策を提案できる政党が都政には必要だ」と訴えた。「山口花が秘書として党職員としていてくれたことが、国民民主党が若者や現役世代の声に本気で耳を傾ける政党へと進化する原動力になった」とも述べ、「なんとしても都政に送ってほしい」と演説を締め括った。
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