
>>16
続いて玉木代表は「コロナがあった2020年以降、国の税収は6年連続で過去最高を更新している。さらに、税収は毎年、当初の想定よりも上振れている。その額は10億円や20億円ではなく、平均して6兆円ほどだ」と国の税収が増えている実態を説明した。そのうえで「当初予定していた税収は救急や消防などの行政サービスに使えばいいが、上振れた税収は減税でお返しするのが筋だ。上振れた税収は自民党や公明党のものではない。汗水垂らして働き、税金を納めている皆様のものだ」と与党が検討している給付金を批判し、減税による国民への還元を訴えた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
続いて玉木代表は「コロナがあった2020年以降、国の税収は6年連続で過去最高を更新している。さらに、税収は毎年、当初の想定よりも上振れている。その額は10億円や20億円ではなく、平均して6兆円ほどだ」と国の税収が増えている実態を説明した。そのうえで「当初予定していた税収は救急や消防などの行政サービスに使えばいいが、上振れた税収は減税でお返しするのが筋だ。上振れた税収は自民党や公明党のものではない。汗水垂らして働き、税金を納めている皆様のものだ」と与党が検討している給付金を批判し、減税による国民への還元を訴えた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
年収の壁は成功しなかったが。玉木自身は不倫に性交した🚻

【都議選(練馬区)】「『誰にも言えない』を見捨てない東京へ」山口花都議候補が玉木代表と練馬駅で演説
2025.06.15
玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している山口花候補(練馬区)の応援に駆けつけ、練馬駅前で街頭演説を行った。
山口候補は鹿児島県鹿屋市で生まれ、大学進学を志して上京。「お金も頼れる家族もなかった。でも、自分の人生を自分の力で変えたかった」と自己紹介。働きながら学費を稼ぐ日々の中、旧国民民主党のYouTube番組での対談に出演したことをきっかけに、玉木代表と出会い、政治の世界に足を踏み入れる。「手取りが増えない。真面目に働いて納税しても生活は楽にならない。そんな矛盾を変えたいと思った」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i728
2025.06.15
玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している山口花候補(練馬区)の応援に駆けつけ、練馬駅前で街頭演説を行った。
山口候補は鹿児島県鹿屋市で生まれ、大学進学を志して上京。「お金も頼れる家族もなかった。でも、自分の人生を自分の力で変えたかった」と自己紹介。働きながら学費を稼ぐ日々の中、旧国民民主党のYouTube番組での対談に出演したことをきっかけに、玉木代表と出会い、政治の世界に足を踏み入れる。「手取りが増えない。真面目に働いて納税しても生活は楽にならない。そんな矛盾を変えたいと思った」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i728

>>19
さらに「今の東京都議会は、裏金や不明瞭な支出の問題が山積している。都民の誰もが納める都民税の行き先を、しっかりチェックする役割を担いたい」としたうえで、「誰にも言えない苦しみに寄り添える政治を実現したい。『誰にも言えない』を見捨てない東京へ。私がその声を届ける存在になる」と力強く訴え、「皆さんの1票を山口花に託してもらい、未来へのエネルギーにしてほしい」と呼びかけた。
玉木代表は「出会ったころは、国会に衆議院と参議院があることも知らなかった彼女が、今では都政に挑もうとしている。その原動力は『誰もが夢を持てる社会にしたい』というまっすぐな信念だ」と紹介。
また、「都政には少子化対策、教育、エネルギー、災害への備えなど、国と都が一体となって取り組むべきテーマが山積している」とした上で、「国民民主党のような『対決より解決』の姿勢で現実的な政策を提案できる政党が都政には必要だ」と訴えた。「山口花が秘書として党職員としていてくれたことが、国民民主党が若者や現役世代の声に本気で耳を傾ける政党へと進化する原動力になった」とも述べ、「なんとしても都政に送ってほしい」と演説を締め括った。
さらに「今の東京都議会は、裏金や不明瞭な支出の問題が山積している。都民の誰もが納める都民税の行き先を、しっかりチェックする役割を担いたい」としたうえで、「誰にも言えない苦しみに寄り添える政治を実現したい。『誰にも言えない』を見捨てない東京へ。私がその声を届ける存在になる」と力強く訴え、「皆さんの1票を山口花に託してもらい、未来へのエネルギーにしてほしい」と呼びかけた。
玉木代表は「出会ったころは、国会に衆議院と参議院があることも知らなかった彼女が、今では都政に挑もうとしている。その原動力は『誰もが夢を持てる社会にしたい』というまっすぐな信念だ」と紹介。
また、「都政には少子化対策、教育、エネルギー、災害への備えなど、国と都が一体となって取り組むべきテーマが山積している」とした上で、「国民民主党のような『対決より解決』の姿勢で現実的な政策を提案できる政党が都政には必要だ」と訴えた。「山口花が秘書として党職員としていてくれたことが、国民民主党が若者や現役世代の声に本気で耳を傾ける政党へと進化する原動力になった」とも述べ、「なんとしても都政に送ってほしい」と演説を締め括った。

国民民主党
@DPFPnews
Go!Go!こくみんライブ"徹底解説!2025年重点政策"
17日(火)に発表した2025年の重点政策>>2を、#はまぐち誠 政調会長、#伊藤たかえ 広報委員長が徹底解説!
#酒井常雄 総支部長(京都府)、 #わたなべりお 総支部長(大阪府)の紹介も行います🐰
✅日時:6月19日(木)19:00〜
🎥配信:
https://youtube.com/live/UPcKJsS1hjc
午後9:07 · 2025年6月17日
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17日(火)に発表した2025年の重点政策>>2を、#はまぐち誠 政調会長、#伊藤たかえ 広報委員長が徹底解説!
#酒井常雄 総支部長(京都府)、 #わたなべりお 総支部長(大阪府)の紹介も行います🐰
✅日時:6月19日(木)19:00〜
🎥配信:
https://youtube.com/live/UPcKJsS1hjc
午後9:07 · 2025年6月17日

【都議選(大田区)】「東京を住み続けられるまちに」福井ゆうた都議候補が榛葉幹事長と演説
2025.06.15
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している福井ゆうた候補(大田区・新人)の応援のため蒲田駅を訪れ、街頭演説会に参加した。
福井候補は、都内に住むコストが年々上がっている状況に危機感を示し、特に25歳から44歳の若い世代が都外へ流出していることについて、「本当にもったいのないこと。固定資産税の減税や新たな住宅政策を導入し、都民の生活コストを下げて、東京を住み続けられるまちにしていきたい」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i354
2025.06.15
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している福井ゆうた候補(大田区・新人)の応援のため蒲田駅を訪れ、街頭演説会に参加した。
福井候補は、都内に住むコストが年々上がっている状況に危機感を示し、特に25歳から44歳の若い世代が都外へ流出していることについて、「本当にもったいのないこと。固定資産税の減税や新たな住宅政策を導入し、都民の生活コストを下げて、東京を住み続けられるまちにしていきたい」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i354

>>22
榛葉幹事長は、国民民主党が先導して訴えてきた賃上げについて、「少しずつ給料は上がってきているが、税負担や物価高で手取りは増えていない」と現状を述べ、「国は12兆円もの税収を増やし、さらに使い切れなかった税金が7兆円も余っている。なのに、国民の生活は厳しいまま。これは政治の責任だ。所得税や社会保険料の見直しを行い、手取りを増やすための税制改革が必要だ」と熱く語った。そして、「一人ひとりの生活を大切にする政治に変えたい。そのために、『福井ゆうた』候補を都政に送って欲しい」と支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
榛葉幹事長は、国民民主党が先導して訴えてきた賃上げについて、「少しずつ給料は上がってきているが、税負担や物価高で手取りは増えていない」と現状を述べ、「国は12兆円もの税収を増やし、さらに使い切れなかった税金が7兆円も余っている。なのに、国民の生活は厳しいまま。これは政治の責任だ。所得税や社会保険料の見直しを行い、手取りを増やすための税制改革が必要だ」と熱く語った。そして、「一人ひとりの生活を大切にする政治に変えたい。そのために、『福井ゆうた』候補を都政に送って欲しい」と支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。

【都議選(品川区)】「あきらめから希望へ」石田しんご都議候補が榛葉幹事長と演説
2025.06.15
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している石田しんご候補(品川区・新人)の応援のため大井町駅を訪れ、街頭演説会に参加した。
石田候補は、46歳、就職氷河期を経験し、3人の子どもを育てる中で、「結婚をあきらめた人、子どもをもう一人産むことを断念した人、夢を諦めた人が身近にあふれている。そんなあきらめの社会を今度こそ終わらせたい」と熱く語り、「東京が変われば、日本も変わる。政治が変えない限り、誰の暮らしも変わらない。諦めから希望へ。もう一度政治を信じてほしい」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i273
2025.06.15
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は15日、東京都議会議員選挙に党公認で立候補している石田しんご候補(品川区・新人)の応援のため大井町駅を訪れ、街頭演説会に参加した。
石田候補は、46歳、就職氷河期を経験し、3人の子どもを育てる中で、「結婚をあきらめた人、子どもをもう一人産むことを断念した人、夢を諦めた人が身近にあふれている。そんなあきらめの社会を今度こそ終わらせたい」と熱く語り、「東京が変われば、日本も変わる。政治が変えない限り、誰の暮らしも変わらない。諦めから希望へ。もう一度政治を信じてほしい」と訴えた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i273

>>24
榛葉幹事長は、国民民主党の理念「対決よりも解決」について語り、「対決で煽っても生活は変わらない。必要なのは問題に対してどう解決するかを提示する力だ」と、現実的な政治の必要性を訴えた。また、石田候補について「区議としての経験を持ち、現場を知っている。理屈だけではなく、現実を変える政策を実行できる力が『石田しんご』にはある。皆さんの力で都政に送り出してほしい」と支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。
榛葉幹事長は、国民民主党の理念「対決よりも解決」について語り、「対決で煽っても生活は変わらない。必要なのは問題に対してどう解決するかを提示する力だ」と、現実的な政治の必要性を訴えた。また、石田候補について「区議としての経験を持ち、現場を知っている。理屈だけではなく、現実を変える政策を実行できる力が『石田しんご』にはある。皆さんの力で都政に送り出してほしい」と支援を呼びかけた。
東京都議会議員選挙の投票日は6月22日(日)。期日前投票は6月14日(土)から21日(土)まで。

【東京・池袋】「上振れした税収は自民党のものでも公明党のものでもない。懸命に働いて税金を納めている納税者のものだ」玉木代表が街頭演説
2025.06.15
15日、玉木雄一郎代表は池袋駅西口を訪れ、街頭演説を行った。
玉木代表は、国民民主党が昨年の衆議院選挙以来「103万円の壁」の178万円への引き上げを主張していることに触れ、「これを訴えている理由は2つある。1つは、国の税収が大幅に増えているからだ。インフレの影響で所得税や消費税が増え、国の税収は6年連続で過去最高を更新している。しかし、物価高で国民の暮らしは楽になっていない。だから、増えすぎた税収を納税者の皆さんに返していくべきだ。2つ目は、103万円から税金がかかることによって、働き控えが生じるからだ。もっと働きたい、もっと豊かになりたいと思っていても、制度がそれを邪魔している。人手不足といって外国人に頼る前に、働きたい日本人が十分働ける制度にするべきだ」と政策の意図を解説した。
2025.06.15
15日、玉木雄一郎代表は池袋駅西口を訪れ、街頭演説を行った。
玉木代表は、国民民主党が昨年の衆議院選挙以来「103万円の壁」の178万円への引き上げを主張していることに触れ、「これを訴えている理由は2つある。1つは、国の税収が大幅に増えているからだ。インフレの影響で所得税や消費税が増え、国の税収は6年連続で過去最高を更新している。しかし、物価高で国民の暮らしは楽になっていない。だから、増えすぎた税収を納税者の皆さんに返していくべきだ。2つ目は、103万円から税金がかかることによって、働き控えが生じるからだ。もっと働きたい、もっと豊かになりたいと思っていても、制度がそれを邪魔している。人手不足といって外国人に頼る前に、働きたい日本人が十分働ける制度にするべきだ」と政策の意図を解説した。
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