
>>173
【当選確実】庭田幸恵氏(57)国民・新 参議院選挙 富山選挙区
2025年7月21日
20日に投票が行われた参議院選挙、富山選挙区で国民民主・新人の庭田幸恵さんの当選が確実となりました。
国民民主・新人の庭田幸恵さんは富山県上市町出身の57歳で、国際線客室乗務員や地元放送局のアナウンサーを経て観光インバウンド事業を行う企業の会社の社長を務めています。
【当選確実】庭田幸恵氏(57)国民・新 参議院選挙 富山選挙区
2025年7月21日
20日に投票が行われた参議院選挙、富山選挙区で国民民主・新人の庭田幸恵さんの当選が確実となりました。
国民民主・新人の庭田幸恵さんは富山県上市町出身の57歳で、国際線客室乗務員や地元放送局のアナウンサーを経て観光インバウンド事業を行う企業の会社の社長を務めています。

>>184
参議院選挙 山梨選挙区 国民 後藤斎氏 初めての当選確実
2025年7月20日
山梨選挙区は、国民民主党の新人、後藤斎氏の初めての当選が確実となりました。
後藤氏は67歳。
農林水産省の職員を経て2000年から衆議院議員を務め、内閣府副大臣などを歴任しました。
その後、2015年から山梨県知事を1期務めました。
選挙戦では、実質賃金が持続的にプラスになるまでの間、消費税率を一律5%に引き下げることや、農林水産省出身という経歴を踏まえ、農家の収入を安定させることなどを訴え、無党派層にも支持を広げ、初めての当選を確実にしました。
参議院選挙 山梨選挙区 国民 後藤斎氏 初めての当選確実
2025年7月20日
山梨選挙区は、国民民主党の新人、後藤斎氏の初めての当選が確実となりました。
後藤氏は67歳。
農林水産省の職員を経て2000年から衆議院議員を務め、内閣府副大臣などを歴任しました。
その後、2015年から山梨県知事を1期務めました。
選挙戦では、実質賃金が持続的にプラスになるまでの間、消費税率を一律5%に引き下げることや、農林水産省出身という経歴を踏まえ、農家の収入を安定させることなどを訴え、無党派層にも支持を広げ、初めての当選を確実にしました。
東京の国民民主の票数がエグい
2人合わせると断トツになってる
2人合わせると断トツになってる

>>152
国民、16議席の獲得確実 予算伴う法案提出が可能に
7/21(月)
20日投開票の参院選で、国民民主党は16議席の獲得が確実になり、目標議席を達成した。非改選(5議席)を合わせた議席は計21議席となり、参院で🔻予算を伴う法案提出が可能になった。玉木雄一郎代表は記者会見で「予算関連の法案を単独で出せる権利を得たので、一定の目標を達成することができた」と述べた。
国民、16議席の獲得確実 予算伴う法案提出が可能に
7/21(月)
20日投開票の参院選で、国民民主党は16議席の獲得が確実になり、目標議席を達成した。非改選(5議席)を合わせた議席は計21議席となり、参院で🔻予算を伴う法案提出が可能になった。玉木雄一郎代表は記者会見で「予算関連の法案を単独で出せる権利を得たので、一定の目標を達成することができた」と述べた。
国民民主も参政党と同じく韓国統一教会が入ってる
玉木議員が何だか怪しげな感じがする

須藤元気またまた落選!
ザマァ
ザマァ

参政の急伸、半数は国民民主から流入 比例区投票先、ネット意識調査
2025年7月20日
朝日新聞が大阪大の三浦麻子教授(社会心理学)と共同でおこなったネット意識調査で、参院選比例区は国民民主党に投票するつもりだと答えていた人の2割が、5月以降に投票先を参政党に変えていたことが分かった。候補者の公認をめぐる混乱が尾を引いた可能性がある。参政を投票先に選んだ人は5月以降に5倍超になっており、増えた分の半数が国民民主からだった。
調査は2月から毎月、7月は18日までに5回実施。比例区でどの政党に投票するつもりかについて、2〜3月の調査と4〜5月の調査、7月18日の調査すべてで回答があった1213人の変遷を調べた。
この結果、投票先に国民民主を選んだ人は、2〜3月には13.7%おり、4〜5月には15.0%まで上昇して自民党に肉薄したが、今月18日には10.1%まで減っていた。
国民民主は昨秋の衆院選で議席を大きく伸ばしていたが、今年5月に参院選の候補者擁立をめぐってSNSで批判が相次いだ。6月に公認見送りを決めたものの、批判は止まらなかった。
2025年7月20日
朝日新聞が大阪大の三浦麻子教授(社会心理学)と共同でおこなったネット意識調査で、参院選比例区は国民民主党に投票するつもりだと答えていた人の2割が、5月以降に投票先を参政党に変えていたことが分かった。候補者の公認をめぐる混乱が尾を引いた可能性がある。参政を投票先に選んだ人は5月以降に5倍超になっており、増えた分の半数が国民民主からだった。
調査は2月から毎月、7月は18日までに5回実施。比例区でどの政党に投票するつもりかについて、2〜3月の調査と4〜5月の調査、7月18日の調査すべてで回答があった1213人の変遷を調べた。
この結果、投票先に国民民主を選んだ人は、2〜3月には13.7%おり、4〜5月には15.0%まで上昇して自民党に肉薄したが、今月18日には10.1%まで減っていた。
国民民主は昨秋の衆院選で議席を大きく伸ばしていたが、今年5月に参院選の候補者擁立をめぐってSNSで批判が相次いだ。6月に公認見送りを決めたものの、批判は止まらなかった。
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