
>>592
国民民主・玉木代表、ポピュリズム批判に「分かった上でやっている」
9/1(月)
■国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録)
従来型の政策をただやっても、国民、特に現役世代に響かなくなっている。一方で、極端な主義主張もダメ。現役世代にアプローチできる現実的かつ新しい選択肢が必要だ。私たちはときに「ポピュリズム」と批判されるが、よく分かった上でやっている。
極端にはいかないまでも国民の思いにマッチしたようなことを言いつつ、何とか現実との折り合いをつけるという難しいナローパス(狭い道)をとっていく政治が求められる。(東京都内での講演で)
国民民主・玉木代表、ポピュリズム批判に「分かった上でやっている」
9/1(月)
■国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録)
従来型の政策をただやっても、国民、特に現役世代に響かなくなっている。一方で、極端な主義主張もダメ。現役世代にアプローチできる現実的かつ新しい選択肢が必要だ。私たちはときに「ポピュリズム」と批判されるが、よく分かった上でやっている。
極端にはいかないまでも国民の思いにマッチしたようなことを言いつつ、何とか現実との折り合いをつけるという難しいナローパス(狭い道)をとっていく政治が求められる。(東京都内での講演で)

>>579
【柏原市議選】「子育て世代を支え、高齢者の不安をなくす」しまの友子候補が玉木代表と演説
2025.08.31
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は31日、大阪府柏原市議会議員選挙に党公認で立候補した「しまの友子」候補の応援に駆けつけ、市内で演説を行った。演説会には足立康史大阪府連代表代行(参議院議員/全国比例)も参加した。
足立府連代表代行は、政党の看板を背負うことのメリット・デメリットに触れ、「国民民主党は本当に風通しが良い」と強調。しがらみのない政治ができることをアピールした。国民民主党は風通しの良い議論から新しい政治を届ける政党であり、柏原市においては、しまの候補がその役割を担うことを力強く訴えた。
しまの候補は、柏原に暮らす一人の母、教員、そして市民として、日頃から感じている地域の課題について、自身の経験を交えながら語った。特に、病気になった子どもを預かってくれる場所が少ないという現状を指摘し、病児保育の充実や保育時間の延長など、子育て世代への支援を厚くしていくと訴えた。
【柏原市議選】「子育て世代を支え、高齢者の不安をなくす」しまの友子候補が玉木代表と演説
2025.08.31
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は31日、大阪府柏原市議会議員選挙に党公認で立候補した「しまの友子」候補の応援に駆けつけ、市内で演説を行った。演説会には足立康史大阪府連代表代行(参議院議員/全国比例)も参加した。
足立府連代表代行は、政党の看板を背負うことのメリット・デメリットに触れ、「国民民主党は本当に風通しが良い」と強調。しがらみのない政治ができることをアピールした。国民民主党は風通しの良い議論から新しい政治を届ける政党であり、柏原市においては、しまの候補がその役割を担うことを力強く訴えた。
しまの候補は、柏原に暮らす一人の母、教員、そして市民として、日頃から感じている地域の課題について、自身の経験を交えながら語った。特に、病気になった子どもを預かってくれる場所が少ないという現状を指摘し、病児保育の充実や保育時間の延長など、子育て世代への支援を厚くしていくと訴えた。

>>597
また、一人暮らしの高齢者が不安なく暮らせるよう、健康教室を増やすなどして、健康寿命を延ばす取り組みを進めていきたいと述べた。
地域の振興策として、柏原市が誇る日本遺産「龍田古道・亀の瀬」を挙げ、地域住民がその魅力を再発見し、外から訪れる人々を増やしていくことで、まちを活性化させたいと強調した。
最後にマイクを持った玉木代表は、「政治は政治家に任せるものではなく、皆さんと一緒につくっていくもの」と述べ、国民一人ひとりが政治に参加することの重要性を訴えた。
国民民主党の強みとして、大学生や市民の声から政策が生まれていることをアピール。大学生の声で実現した政策を例に挙げ、「皆さんの声が、制度を変え、生活を豊かにしていく」と語った。
そして、「柏原市においては、ぜひしまの友子さんにその役割を担っていただきたい」と力強く述べ、柏原から新しい政治を全国へ広げていきたいと決意を示した。
柏原市議会議員選挙の投開票日は9月7日(日)。
また、一人暮らしの高齢者が不安なく暮らせるよう、健康教室を増やすなどして、健康寿命を延ばす取り組みを進めていきたいと述べた。
地域の振興策として、柏原市が誇る日本遺産「龍田古道・亀の瀬」を挙げ、地域住民がその魅力を再発見し、外から訪れる人々を増やしていくことで、まちを活性化させたいと強調した。
最後にマイクを持った玉木代表は、「政治は政治家に任せるものではなく、皆さんと一緒につくっていくもの」と述べ、国民一人ひとりが政治に参加することの重要性を訴えた。
国民民主党の強みとして、大学生や市民の声から政策が生まれていることをアピール。大学生の声で実現した政策を例に挙げ、「皆さんの声が、制度を変え、生活を豊かにしていく」と語った。
そして、「柏原市においては、ぜひしまの友子さんにその役割を担っていただきたい」と力強く述べ、柏原から新しい政治を全国へ広げていきたいと決意を示した。
柏原市議会議員選挙の投開票日は9月7日(日)。

>>579
【羽曳野市議選】「皆様の声を聞き『対決より解決』の政治を」うえやぶ弘治候補が玉木雄一郎代表と街頭演説
2025.08.31
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は31日、大阪府羽曳野市議会議員選挙に党公認で立候補した「うえやぶ弘治」候補の応援に駆けつけ、市内で演説を行った。演説会には足立康史大阪府連代表代行(参議院議員/全国比例)も参加した。
うえやぶ候補は、長年にわたる地域活動で培ってきた経験に触れ、「皆さまの声を直接聞くことが私の原点だ」と語った。現在の政治が抱える問題点を指摘し、単なる政争ではなく、令和の時代にふさわしい政治のあり方を強調し、国民が直面する課題の「解決」に焦点を当てた政治への転換を訴え、「国民民主党が掲げる『対決より解決』の姿勢で政治を進めたい」と訴えた。
玉木代表は、国民民主党はわずか15名の国会議員でスタートしたことに触れ、少人数であっても国民の声を真摯に受け止め、着実に政策を実現してきた実績を強調。
【羽曳野市議選】「皆様の声を聞き『対決より解決』の政治を」うえやぶ弘治候補が玉木雄一郎代表と街頭演説
2025.08.31
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は31日、大阪府羽曳野市議会議員選挙に党公認で立候補した「うえやぶ弘治」候補の応援に駆けつけ、市内で演説を行った。演説会には足立康史大阪府連代表代行(参議院議員/全国比例)も参加した。
うえやぶ候補は、長年にわたる地域活動で培ってきた経験に触れ、「皆さまの声を直接聞くことが私の原点だ」と語った。現在の政治が抱える問題点を指摘し、単なる政争ではなく、令和の時代にふさわしい政治のあり方を強調し、国民が直面する課題の「解決」に焦点を当てた政治への転換を訴え、「国民民主党が掲げる『対決より解決』の姿勢で政治を進めたい」と訴えた。
玉木代表は、国民民主党はわずか15名の国会議員でスタートしたことに触れ、少人数であっても国民の声を真摯に受け止め、着実に政策を実現してきた実績を強調。

>>599
「減税やガソリン価格の引き下げなど、物価高騰で苦しむ皆さんの家計を直接的に支援する」と党の政策を紹介した上で、党が進める政策を理解してもらい、実現していくためにも、地域に根ざした仲間を増やしていくことが不可欠だと述べた。
うえやぶ候補については、政治に対する情熱と行動力があると評価。「うえやぶ候補は、まさに我々国民民主党が掲げる『対決より解決』の姿勢を体現する人物。彼とともに、国民の生活が第一の政治を前へと進めていきたい」と述べ、聴衆にうえやぶ候補への熱い支持を呼びかけた。
羽曳野市議会議員選挙の投開票日は9月7日(日)。
「減税やガソリン価格の引き下げなど、物価高騰で苦しむ皆さんの家計を直接的に支援する」と党の政策を紹介した上で、党が進める政策を理解してもらい、実現していくためにも、地域に根ざした仲間を増やしていくことが不可欠だと述べた。
うえやぶ候補については、政治に対する情熱と行動力があると評価。「うえやぶ候補は、まさに我々国民民主党が掲げる『対決より解決』の姿勢を体現する人物。彼とともに、国民の生活が第一の政治を前へと進めていきたい」と述べ、聴衆にうえやぶ候補への熱い支持を呼びかけた。
羽曳野市議会議員選挙の投開票日は9月7日(日)。

国民民主党 代表定例会見(2025年9月2日)
https://www.youtube.com/live/1TnNREQ9UjM?si=RvbTvMeqYs8shf7x
今日、自民党の総括がまとまり現執行部がどのように責任を取るのかが明らかになりますが、早く方向性を決めていただきたいと思います。
2つ気になることがあり、1つは現時点において下がっていない自動車の関税と、いわゆる追加関税で税率15%を超えた品目についてはEUと同様に、15%を超える部分について現在の税率が適用されるという特例です。このための大統領令の発出を早くやっていただきたいと思います。しかし訪米が赤沢大臣中心になってから新たな進展が見えませんので、自民党内の政局がどうなっていくのかはありますが、国と国との関係について、特にこの自動車産業については現在、自動車および自動車のパーツについて27.5%もの関税がかかっております。長引くと来年の賃上げ、とりわけ中小企業の賃上げにマイナスの影響を与えてしまうので、早く不確実性を取り除く対応を日本側からも求めておりますが、米国側にも約束を果たしてもらいたいと思います。
https://www.youtube.com/live/1TnNREQ9UjM?si=RvbTvMeqYs8shf7x
今日、自民党の総括がまとまり現執行部がどのように責任を取るのかが明らかになりますが、早く方向性を決めていただきたいと思います。
2つ気になることがあり、1つは現時点において下がっていない自動車の関税と、いわゆる追加関税で税率15%を超えた品目についてはEUと同様に、15%を超える部分について現在の税率が適用されるという特例です。このための大統領令の発出を早くやっていただきたいと思います。しかし訪米が赤沢大臣中心になってから新たな進展が見えませんので、自民党内の政局がどうなっていくのかはありますが、国と国との関係について、特にこの自動車産業については現在、自動車および自動車のパーツについて27.5%もの関税がかかっております。長引くと来年の賃上げ、とりわけ中小企業の賃上げにマイナスの影響を与えてしまうので、早く不確実性を取り除く対応を日本側からも求めておりますが、米国側にも約束を果たしてもらいたいと思います。
>>601
またその現状がどうなっているかについて、場合によっては予算委員会を開き説明をいただきたいです。予算委員会の理事懇談会でも結構なので、現状どうなっているかを国会に対して説明してもらうことを求めていきたいと思います。
もう1つは、9月に入りましたが本来であれば8月中に渡し切るはずであった備蓄米ですが、政府からの売り渡しが遅れているという理由で、本来新米が出まわる前に出し切るということでした。しかし9月に入ってもまた場合によっては10月11月も、この備蓄米が市場に出回るということになります。本来、備蓄米の制度は、いろんな理由で米の供給が少なくなった場合に緊急的に出すために設けられた制度ですが、そもそも価格を引き下げるという理由で(備蓄米を)出していることは、法の趣旨を歪めているのではないか、という批判がこれまでもありました。特に、もう新米が出回る頃になって備蓄米を出すことになると、より本来の備蓄米制度の趣旨に反することになります。
またその現状がどうなっているかについて、場合によっては予算委員会を開き説明をいただきたいです。予算委員会の理事懇談会でも結構なので、現状どうなっているかを国会に対して説明してもらうことを求めていきたいと思います。
もう1つは、9月に入りましたが本来であれば8月中に渡し切るはずであった備蓄米ですが、政府からの売り渡しが遅れているという理由で、本来新米が出まわる前に出し切るということでした。しかし9月に入ってもまた場合によっては10月11月も、この備蓄米が市場に出回るということになります。本来、備蓄米の制度は、いろんな理由で米の供給が少なくなった場合に緊急的に出すために設けられた制度ですが、そもそも価格を引き下げるという理由で(備蓄米を)出していることは、法の趣旨を歪めているのではないか、という批判がこれまでもありました。特に、もう新米が出回る頃になって備蓄米を出すことになると、より本来の備蓄米制度の趣旨に反することになります。
>>601
加えて、概算金も含めて高い値段で生産者にとっては良い形で、新米が値がついて市場に出るときに、それを人為的に引き下げてしまうことについても、やはり再生産を脅かすという意味で問題があると思います。
この点、本来の趣旨と違う形で、また違う期間で備蓄米が出回っていることについては、生産者の皆さんの中に非常に不安感が広がっています。こういった対応をやっていただくことや説明責任を果たしていただくことと同時に、増産に舵を切ったのはいいのですが、あわせて我々が申し上げているような、再生産を可能とする所得補償制度のセットでやらないと(いけません。)ただ値段を下げればいい、増産すればいい、というものでもないので、この辺の必要な政策の手当がないまま、なし崩し的に増産だけということでは、また農業の米生産持続可能性が担保されません。こういった農家の皆さんに安心感を与えるような農政の本質的な改革をやってもらいたいと思います。その意味でも早く、自民党内のこの総裁選を巡る政局をおさめていただいて、腰を据えて重要な政策課題に取り組む環境を整えてもらいたい、と改めて申し上げておきたいと思います。
加えて、概算金も含めて高い値段で生産者にとっては良い形で、新米が値がついて市場に出るときに、それを人為的に引き下げてしまうことについても、やはり再生産を脅かすという意味で問題があると思います。
この点、本来の趣旨と違う形で、また違う期間で備蓄米が出回っていることについては、生産者の皆さんの中に非常に不安感が広がっています。こういった対応をやっていただくことや説明責任を果たしていただくことと同時に、増産に舵を切ったのはいいのですが、あわせて我々が申し上げているような、再生産を可能とする所得補償制度のセットでやらないと(いけません。)ただ値段を下げればいい、増産すればいい、というものでもないので、この辺の必要な政策の手当がないまま、なし崩し的に増産だけということでは、また農業の米生産持続可能性が担保されません。こういった農家の皆さんに安心感を与えるような農政の本質的な改革をやってもらいたいと思います。その意味でも早く、自民党内のこの総裁選を巡る政局をおさめていただいて、腰を据えて重要な政策課題に取り組む環境を整えてもらいたい、と改めて申し上げておきたいと思います。

>>601
国民・玉木代表、与野党に「頭を冷やして考えた方がいい」…暫定税率廃止に伴う代替財源議論を批判
2025/09/02
国民民主党の玉木代表は2日の記者会見で、ガソリン税暫定税率の年内廃止に向け、「(代替財源として)負担を国民に求めたら、物価高騰対策としては意味がない。頭を冷やして考えた方がいい」と述べた。与野党協議では廃止に伴う代替財源として、🔻税制の見直しを議論していることを批判したもので、玉木氏は「税収の上振れもあり、今年分の財源はいくらでも出てくる」と強調した。
国民・玉木代表、与野党に「頭を冷やして考えた方がいい」…暫定税率廃止に伴う代替財源議論を批判
2025/09/02
国民民主党の玉木代表は2日の記者会見で、ガソリン税暫定税率の年内廃止に向け、「(代替財源として)負担を国民に求めたら、物価高騰対策としては意味がない。頭を冷やして考えた方がいい」と述べた。与野党協議では廃止に伴う代替財源として、🔻税制の見直しを議論していることを批判したもので、玉木氏は「税収の上振れもあり、今年分の財源はいくらでも出てくる」と強調した。

>>592
国民・玉木代表 参院選「国民が新しい選択求め、ギリギリ新しい方に入れてもらえた」
9/1(月)
国民民主党の玉木代表は1日、東京都内で講演し、今回の参院選について、「自民党的なもの、旧民主党的なものが否定され、国民が新しい選択を求めた選挙だった」とした上で、国民民主党について「新旧で言うと、ギリギリ新しい方に入れてもらえた」と述べた。
また、次の衆院選では、予算を伴う法案を単独で提出できる51議席の獲得を目標とする考えを強調した。
「野党第1党を目指さないのか」という質問には、「できもしないことを言っても仕方がない」とした上で、「衆参で予算を伴う法案を出せるくらいの規模になれば、政策実現能力も高まるので、まずはそこを目指したい」と述べた。
国民・玉木代表 参院選「国民が新しい選択求め、ギリギリ新しい方に入れてもらえた」
9/1(月)
国民民主党の玉木代表は1日、東京都内で講演し、今回の参院選について、「自民党的なもの、旧民主党的なものが否定され、国民が新しい選択を求めた選挙だった」とした上で、国民民主党について「新旧で言うと、ギリギリ新しい方に入れてもらえた」と述べた。
また、次の衆院選では、予算を伴う法案を単独で提出できる51議席の獲得を目標とする考えを強調した。
「野党第1党を目指さないのか」という質問には、「できもしないことを言っても仕方がない」とした上で、「衆参で予算を伴う法案を出せるくらいの規模になれば、政策実現能力も高まるので、まずはそこを目指したい」と述べた。
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