
>>766
【福島】「この国•地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」玉木代表が全国キャラバンで講演
2025.10.05
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は5日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として福島県郡山市を訪れ、党員・サポーター集会および候補者説明会を開催した。その後、郡山駅前大通りで街頭演説を行った。
冒頭、玉木代表は「皆さんの温かいご支援により、参議院で予算を伴う法案の提出が可能となり、国会での存在感を高めることができた」と先の参院選を振り返った。続けて「比例票では野党第一党となり、国民の受け皿としての大きな責任を担うことになった。党の原点と理念を共有する候補者を各級選挙に擁立し、この国と地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」と力強く語った。
講演では、党が掲げる三つの柱である「人づくりこそ国づくり」「自分の国は自分で守る」「給料が上がる経済の実現」について熱く訴えた。
【福島】「この国•地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」玉木代表が全国キャラバンで講演
2025.10.05
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は5日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として福島県郡山市を訪れ、党員・サポーター集会および候補者説明会を開催した。その後、郡山駅前大通りで街頭演説を行った。
冒頭、玉木代表は「皆さんの温かいご支援により、参議院で予算を伴う法案の提出が可能となり、国会での存在感を高めることができた」と先の参院選を振り返った。続けて「比例票では野党第一党となり、国民の受け皿としての大きな責任を担うことになった。党の原点と理念を共有する候補者を各級選挙に擁立し、この国と地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」と力強く語った。
講演では、党が掲げる三つの柱である「人づくりこそ国づくり」「自分の国は自分で守る」「給料が上がる経済の実現」について熱く訴えた。

>>857
会場ではまた、「軽油を含めたガソリン減税」や「鉄道インフラ整備」など、党の政策に関する活発な意見交換が行われた。続いて実施された候補者募集説明会では、今後の国政選挙や地方選挙を見据え、立候補を検討している参加者に対して説明と質疑応答が行われた。
集会と説明会の後に行われた街頭演説では、玉木代表が福島県連所属の議員らとともにマイクを握り、党の政策と政治姿勢を熱意をもって訴えた。
会場ではまた、「軽油を含めたガソリン減税」や「鉄道インフラ整備」など、党の政策に関する活発な意見交換が行われた。続いて実施された候補者募集説明会では、今後の国政選挙や地方選挙を見据え、立候補を検討している参加者に対して説明と質疑応答が行われた。
集会と説明会の後に行われた街頭演説では、玉木代表が福島県連所属の議員らとともにマイクを握り、党の政策と政治姿勢を熱意をもって訴えた。

>>766
次期衆院選 国民民主、福島県内で擁立方針 玉木代表が郡山市で演説
2025/10/06
国民民主党の玉木雄一郎代表は5日、次期衆院選で福島県内4選挙区に少なくとも1人の独自候補を擁立する方針を示した。国民県連はこれまでの国政選挙で「5者協議会」の枠組みで連携する立憲民主党県連を支援してきた経緯があるが、玉木氏は「(候補者を)立民に一本化すれば勝てるという状況でもなくなってきている」と語り、立民と競合する可能性を示唆した。
玉木氏は郡山市で街頭演説し、次期衆院選について「県内でも最低1人は公認候補を擁立したい。福島では立民が強いが(候補者を)選挙区で立てなければ比例票も取れない」と述べた。
衆院選の県内4選挙区を巡っては、いずれも地盤とする立民現職がいるため、国民が候補者を擁立すれば競合する公算が大きい。
演説後、報道陣の取材に応じた玉木氏は、7月の参院選茨城選挙区(改選数2)で国民が支援した立民現職が落選したことを引き合いに「これまでと同じ方針を続けるだけでは駄目だ」と指摘し、党勢拡大に向け、各選挙区で候補者擁立を目指す考えを強調した。
次期衆院選 国民民主、福島県内で擁立方針 玉木代表が郡山市で演説
2025/10/06
国民民主党の玉木雄一郎代表は5日、次期衆院選で福島県内4選挙区に少なくとも1人の独自候補を擁立する方針を示した。国民県連はこれまでの国政選挙で「5者協議会」の枠組みで連携する立憲民主党県連を支援してきた経緯があるが、玉木氏は「(候補者を)立民に一本化すれば勝てるという状況でもなくなってきている」と語り、立民と競合する可能性を示唆した。
玉木氏は郡山市で街頭演説し、次期衆院選について「県内でも最低1人は公認候補を擁立したい。福島では立民が強いが(候補者を)選挙区で立てなければ比例票も取れない」と述べた。
衆院選の県内4選挙区を巡っては、いずれも地盤とする立民現職がいるため、国民が候補者を擁立すれば競合する公算が大きい。
演説後、報道陣の取材に応じた玉木氏は、7月の参院選茨城選挙区(改選数2)で国民が支援した立民現職が落選したことを引き合いに「これまでと同じ方針を続けるだけでは駄目だ」と指摘し、党勢拡大に向け、各選挙区で候補者擁立を目指す考えを強調した。

>>779
【宮城】「結党当初に抱いていたフレッシュな思いや理念を改めて見つめ直し、新たな挑戦を続けていきたい」玉木代表が全国キャラバンで講演
2025.10.05
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は5日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として宮城県仙台市を訪問し、藤崎ファーストタワー館前にて浅野哲宮城県連代表(衆議院議員/茨城5区)とともに街頭演説会を開催した。演説後は会場を移し、党員・サポーター集会および候補者募集説明会を実施した。
集会の冒頭、浅野県連代表は「これから宮城県内でも仲間の議員を増やしていきたい。宮城県連では、来たる国政選挙において宮城県内のいずれかの選挙区に候補者を擁立することを目指している。また、自治体選挙においても多くの挑戦者を募集している」と述べ、県連としての今後の方針を示した。
続いて玉木代表は「本日、宮城を訪れた目的の一つは、共に歩む仲間を探すことである」と語り、県内での候補者擁立に向けた意欲を表明した。その上で、「自民党や旧民主党系政党といった古い政治の枠組みではなく、新しい選択肢を国民は求めている。
【宮城】「結党当初に抱いていたフレッシュな思いや理念を改めて見つめ直し、新たな挑戦を続けていきたい」玉木代表が全国キャラバンで講演
2025.10.05
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は5日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として宮城県仙台市を訪問し、藤崎ファーストタワー館前にて浅野哲宮城県連代表(衆議院議員/茨城5区)とともに街頭演説会を開催した。演説後は会場を移し、党員・サポーター集会および候補者募集説明会を実施した。
集会の冒頭、浅野県連代表は「これから宮城県内でも仲間の議員を増やしていきたい。宮城県連では、来たる国政選挙において宮城県内のいずれかの選挙区に候補者を擁立することを目指している。また、自治体選挙においても多くの挑戦者を募集している」と述べ、県連としての今後の方針を示した。
続いて玉木代表は「本日、宮城を訪れた目的の一つは、共に歩む仲間を探すことである」と語り、県内での候補者擁立に向けた意欲を表明した。その上で、「自民党や旧民主党系政党といった古い政治の枠組みではなく、新しい選択肢を国民は求めている。

>>860
我が党は、🔻かろうじて『新しい政党』に分類されているが、結党から5年が経過し、放置すればすぐに陳腐化しかねない。だからこそ、結党当初に抱いていたフレッシュな思いや理念を改めて見つめ直し、新たな挑戦を続けていきたい」と決意を述べた。
講演では、党が掲げる成長戦略「新・三本の矢」――「手取りを増やす」「投資を増やす」「教育予算を増やす」――についても言及し、力強く訴えた。
また、会場では「自動車関係諸税の在り方」「人口減少社会への対応」「地方における党イベントの開催」など、党の政策や運営に関する多様なテーマについて活発な意見交換が行われた。続いて実施された候補者募集説明会では、今後の国政選挙および地方選挙を見据え、立候補を検討している参加者に向けた説明と質疑応答が行われた。
なお、党員・サポーター集会および候補者募集説明会に先立って実施された街頭演説会では、玉木代表、浅野県連代表、郷古仙台市議会議員が登壇し、国民民主党の政策および政治姿勢を訴えた。
我が党は、🔻かろうじて『新しい政党』に分類されているが、結党から5年が経過し、放置すればすぐに陳腐化しかねない。だからこそ、結党当初に抱いていたフレッシュな思いや理念を改めて見つめ直し、新たな挑戦を続けていきたい」と決意を述べた。
講演では、党が掲げる成長戦略「新・三本の矢」――「手取りを増やす」「投資を増やす」「教育予算を増やす」――についても言及し、力強く訴えた。
また、会場では「自動車関係諸税の在り方」「人口減少社会への対応」「地方における党イベントの開催」など、党の政策や運営に関する多様なテーマについて活発な意見交換が行われた。続いて実施された候補者募集説明会では、今後の国政選挙および地方選挙を見据え、立候補を検討している参加者に向けた説明と質疑応答が行われた。
なお、党員・サポーター集会および候補者募集説明会に先立って実施された街頭演説会では、玉木代表、浅野県連代表、郷古仙台市議会議員が登壇し、国民民主党の政策および政治姿勢を訴えた。

国民民主党>>425
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《山口》
#玉木雄一郎 代表が山口県での街頭演説会→党員サポーター集会→候補者募集説明会に参加し、党の政策や理念を訴えます🔥🎙️
ぜひご参加ください!🐡
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2847/
午後0:27 · 2025年9月26日
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《山口》
#玉木雄一郎 代表が山口県での街頭演説会→党員サポーター集会→候補者募集説明会に参加し、党の政策や理念を訴えます🔥🎙️
ぜひご参加ください!🐡
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2847/
午後0:27 · 2025年9月26日

国民民主党>>393
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《広島》
#玉木雄一郎 代表が広島県での街頭演説会→党員サポーター集会→候補者募集説明会に参加し、熱を届けます🔥🎙️
ご参加お待ちしています!🍁
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2849/
午後0:29 · 2025年9月26日
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《広島》
#玉木雄一郎 代表が広島県での街頭演説会→党員サポーター集会→候補者募集説明会に参加し、熱を届けます🔥🎙️
ご参加お待ちしています!🍁
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2849/
午後0:29 · 2025年9月26日

高市早苗総裁「期待する」68% 裏金議員の起用反対77%、共同通信調査
2025年10月6日
自民党の高市早苗総裁選出を受け、共同通信社は4〜6日、全国緊急電話世論調査を実施した。高市氏に「期待する」との回答は68.4%だった。派閥裏金事件に関与した議員の党役員や閣僚など要職への起用に「反対」は77.5%に上った。
衆参両院で過半数を持たない与党がどの野党に協力を求めるのが良いかを複数回答で聞くと、国民民主党が34.4%で最多。日本維新の会28.0%、立憲民主党26.9%、参政党17.2%と続いた。
最も望ましい政権枠組みは、自民、公明両党に一部野党が加わる政権が40.0%でトップ。次が政界再編による新たな枠組みの31.9%だった。
【政党支持率】
自民 33.8%
国民 9.6%
立民 8.8%
参政 8.1%
維新 5.1%
公明 4.3%
共産 3.1%
保守 2.5%
れ新 1.9%
社民 0.9%
チみ 0.6%
2025年10月6日
自民党の高市早苗総裁選出を受け、共同通信社は4〜6日、全国緊急電話世論調査を実施した。高市氏に「期待する」との回答は68.4%だった。派閥裏金事件に関与した議員の党役員や閣僚など要職への起用に「反対」は77.5%に上った。
衆参両院で過半数を持たない与党がどの野党に協力を求めるのが良いかを複数回答で聞くと、国民民主党が34.4%で最多。日本維新の会28.0%、立憲民主党26.9%、参政党17.2%と続いた。
最も望ましい政権枠組みは、自民、公明両党に一部野党が加わる政権が40.0%でトップ。次が政界再編による新たな枠組みの31.9%だった。
【政党支持率】
自民 33.8%
国民 9.6%
立民 8.8%
参政 8.1%
維新 5.1%
公明 4.3%
共産 3.1%
保守 2.5%
れ新 1.9%
社民 0.9%
チみ 0.6%

立民、玉木氏での一本化提案 首相指名、国民民主は慎重姿勢
2025年10月08日
立憲民主党の安住淳、国民民主党の榛葉賀津也両幹事長は8日、臨時国会冒頭に予定される首相指名選挙への対応について国会内で協議した。自民、公明両党の連立政権継続協議が難航している現状を踏まえ、安住氏は野党候補の一本化を主張。「国民民主の玉木雄一郎代表で(野党各党が)まとまるなら有力候補と考える」と述べ、玉木氏を野党統一候補とする案を提起した。
榛葉氏はその場で回答せず、党に持ち帰った。ただ、榛葉氏は会談後、記者団に「立民とは憲法、安全保障などで決定的に考えが異なる」と指摘。「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」と述べ、立民と共同歩調を取ることに慎重な姿勢を示した。
2025年10月08日
立憲民主党の安住淳、国民民主党の榛葉賀津也両幹事長は8日、臨時国会冒頭に予定される首相指名選挙への対応について国会内で協議した。自民、公明両党の連立政権継続協議が難航している現状を踏まえ、安住氏は野党候補の一本化を主張。「国民民主の玉木雄一郎代表で(野党各党が)まとまるなら有力候補と考える」と述べ、玉木氏を野党統一候補とする案を提起した。
榛葉氏はその場で回答せず、党に持ち帰った。ただ、榛葉氏は会談後、記者団に「立民とは憲法、安全保障などで決定的に考えが異なる」と指摘。「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」と述べ、立民と共同歩調を取ることに慎重な姿勢を示した。
>>865
首相指名選挙は石破茂首相の退陣に伴うもので、会談には立民の笠浩史、国民民主の古川元久両国対委員長が同席。国民民主に対しては自民が連立枠組み拡大の交渉相手とみて働き掛けを強めており、立民には会談を通じて🔻くさびを打ち込む狙いもあるとみられる。
日本維新の会の藤田文武共同代表は8日の記者会見で、野田佳彦代表を野党統一候補とすることにこだわらない立民の姿勢を「勇気がある」と評価しつつも、野党結集の可能性について「相当ハードルが高い」と語った。
首相指名選挙は石破茂首相の退陣に伴うもので、会談には立民の笠浩史、国民民主の古川元久両国対委員長が同席。国民民主に対しては自民が連立枠組み拡大の交渉相手とみて働き掛けを強めており、立民には会談を通じて🔻くさびを打ち込む狙いもあるとみられる。
日本維新の会の藤田文武共同代表は8日の記者会見で、野田佳彦代表を野党統一候補とすることにこだわらない立民の姿勢を「勇気がある」と評価しつつも、野党結集の可能性について「相当ハードルが高い」と語った。
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