
【山口】国民民主党の関谷拓馬さん落選「残念だがたくさんの思いを託してもらえたことに感謝」
2025/07/21
20日に投開票された参院選で、山口選挙区(改選定数1)では、自民党現職の北村経夫さん(70)が、参政党の山ア珠江さん(47)や国民民主党の関谷拓馬さん(35)>>189ら新人4人を破り、4回目の当選を果たした。
関谷さんの事務所(山口市)では、落選が判明した瞬間、支援者らからため息がこぼれた。関谷さんは「残念だが、たくさんの思いを託してもらえたことに感謝したい。政治活動を続け、政策も含めてアップデートする」と述べた。
選挙戦を通して、「人づくりこそ国づくり」と教育改革を重点に置いてきた。また、物価高に対抗するため、「手取りを増やす夏にする」と減税や社会保険料の軽減を訴えた。
期間中は、労働者や子育て世代の多い自治体を中心に街頭演説し、連合山口からの支持を生かして企業へのあいさつ回りにも注力。しかし、自民党に逆風が吹く中でも、「保守王国」の厚い地盤を崩すことはできなかった。
2025/07/21
20日に投開票された参院選で、山口選挙区(改選定数1)では、自民党現職の北村経夫さん(70)が、参政党の山ア珠江さん(47)や国民民主党の関谷拓馬さん(35)>>189ら新人4人を破り、4回目の当選を果たした。
関谷さんの事務所(山口市)では、落選が判明した瞬間、支援者らからため息がこぼれた。関谷さんは「残念だが、たくさんの思いを託してもらえたことに感謝したい。政治活動を続け、政策も含めてアップデートする」と述べた。
選挙戦を通して、「人づくりこそ国づくり」と教育改革を重点に置いてきた。また、物価高に対抗するため、「手取りを増やす夏にする」と減税や社会保険料の軽減を訴えた。
期間中は、労働者や子育て世代の多い自治体を中心に街頭演説し、連合山口からの支持を生かして企業へのあいさつ回りにも注力。しかし、自民党に逆風が吹く中でも、「保守王国」の厚い地盤を崩すことはできなかった。
425 への返信コメント(2件)

国民民主党>>425
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《山口》
#玉木雄一郎 代表が山口県での街頭演説会→党員サポーター集会→候補者募集説明会に参加し、党の政策や理念を訴えます🔥🎙️
ぜひご参加ください!🐡
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2847/
午後0:27 · 2025年9月26日
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《山口》
#玉木雄一郎 代表が山口県での街頭演説会→党員サポーター集会→候補者募集説明会に参加し、党の政策や理念を訴えます🔥🎙️
ぜひご参加ください!🐡
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2847/
午後0:27 · 2025年9月26日

>>862
国民民主党の玉木代表「保守王国・山口でも力をつけてきた」…次期衆議院選挙で山口1区以外での擁立に意欲
2025/10/14
国民民主党の玉木代表が13日、山口市で報道陣の取材に応じ、次期衆院選で、すでに候補者の擁立を予定している山口1区以外に「もう一つぐらい候補者を擁立していきたい」と述べ、県内の別の小選挙区での擁立に意欲を示した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i991
玉木代表はこの日、同市内で街頭演説を行った。昨年の衆院選や今夏の参院選>>425の結果を踏まえ、「(国民民主党が)保守王国、山口でも力をつけてきた」と手応えを語った。今後の県内の自治体選挙での候補者擁立に前向きに取り組む考えを明らかにした。
さらに、公明党が自民党との連立政権からの離脱を決めたことを含めた現在の政治状況については「誰も見たことがない混沌とした時代になった」と言及。「誰と組むかより何を成し遂げるかが重要。他党としっかり協議し、政策本位で判断していく」と述べた。
国民民主党の玉木代表「保守王国・山口でも力をつけてきた」…次期衆議院選挙で山口1区以外での擁立に意欲
2025/10/14
国民民主党の玉木代表が13日、山口市で報道陣の取材に応じ、次期衆院選で、すでに候補者の擁立を予定している山口1区以外に「もう一つぐらい候補者を擁立していきたい」と述べ、県内の別の小選挙区での擁立に意欲を示した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i991
玉木代表はこの日、同市内で街頭演説を行った。昨年の衆院選や今夏の参院選>>425の結果を踏まえ、「(国民民主党が)保守王国、山口でも力をつけてきた」と手応えを語った。今後の県内の自治体選挙での候補者擁立に前向きに取り組む考えを明らかにした。
さらに、公明党が自民党との連立政権からの離脱を決めたことを含めた現在の政治状況については「誰も見たことがない混沌とした時代になった」と言及。「誰と組むかより何を成し遂げるかが重要。他党としっかり協議し、政策本位で判断していく」と述べた。
