
308 への返信コメント(3件)

>>308
参政党を壮年層が支持、国民民主党は若者中心 参院選出口調査から
2025年7月27日
参院選で国民民主党と参政党が現役世代の支持で伸長したことが、共同通信社による20日の投開票日の出口調査でわかった。国民民主は30代以下、参政は若い世代に加え40、50代の壮年層でも支持が目立った。議席を減らした自民党や横ばいの立憲民主党は主に60代以上の高齢層に頼る状況が続く。
参政党を壮年層が支持、国民民主党は若者中心 参院選出口調査から
2025年7月27日
参院選で国民民主党と参政党が現役世代の支持で伸長したことが、共同通信社による20日の投開票日の出口調査でわかった。国民民主は30代以下、参政は若い世代に加え40、50代の壮年層でも支持が目立った。議席を減らした自民党や横ばいの立憲民主党は主に60代以上の高齢層に頼る状況が続く。

>>308
国民民主聴衆、20〜30代最多 参政は50代
2025/7/27
国民民主党の街頭演説には20〜30代が、参政党には50代が多く集まった―。スマホアプリの位置情報から得られる人流データを使い共同通信が両代表の演説に来ていた聴衆を分析した結果、こんな傾向が浮かび上がった。
2党はいずれも参院選で議席を大きく増やした。国民民主は「手取り増」の政策が若い世代の支持を得たとみられる。SNS戦略を重視する参政は中高年にも浸透していることが分かった。
国民の玉木雄一郎代表は参院選投開票前日の19日に、参政の神谷宗幣代表は投開票翌日の21日に、いずれも東京・新橋駅前の広場で演説。共同通信は広場に1〜5時間滞在した人のデータ(速報値)を、ソフトバンクグループのAgoopから提供を受けた。Agoopはスマホアプリから利用者の同意を得た上で位置情報を取得し、匿名化して活用している。
玉木氏の演説に来ていた人は20代が22%で最も多く、30代、50代が続いた。男性が74%を占めた。
条件が異なるため単純比較はできないが、神谷氏の演説では23%を占めた50代が最多。40代が続いた。
国民民主聴衆、20〜30代最多 参政は50代
2025/7/27
国民民主党の街頭演説には20〜30代が、参政党には50代が多く集まった―。スマホアプリの位置情報から得られる人流データを使い共同通信が両代表の演説に来ていた聴衆を分析した結果、こんな傾向が浮かび上がった。
2党はいずれも参院選で議席を大きく増やした。国民民主は「手取り増」の政策が若い世代の支持を得たとみられる。SNS戦略を重視する参政は中高年にも浸透していることが分かった。
国民の玉木雄一郎代表は参院選投開票前日の19日に、参政の神谷宗幣代表は投開票翌日の21日に、いずれも東京・新橋駅前の広場で演説。共同通信は広場に1〜5時間滞在した人のデータ(速報値)を、ソフトバンクグループのAgoopから提供を受けた。Agoopはスマホアプリから利用者の同意を得た上で位置情報を取得し、匿名化して活用している。
玉木氏の演説に来ていた人は20代が22%で最も多く、30代、50代が続いた。男性が74%を占めた。
条件が異なるため単純比較はできないが、神谷氏の演説では23%を占めた50代が最多。40代が続いた。

>>402
玉木代表は、先の参議院選挙で17名が当選を果たし、比例代表の得票数で国民民主党が野党第一党>>308となったことを報告。「国民の皆さんの力強い後押しのおかげであり、いただいた一票の重みを胸に約束した政策を一つひとつ実現していく」と訴えた。また党所属の参議院議員が21名を超えたことで予算関連の議員立法が提出可能になったとも語り、8月1日にはさっそく「ガソリン税の暫定税率廃止法案」や「障害児福祉の所得制限撤廃法案」などを国会に提出したことを紹介し、国民の切実な声を国政に届けていく必要性を強調した。
さらに「今を支える現役世代が報われる社会をつくることで高齢者も子どもも安心できる」と訴え、税や社会保険料の見直しにも意欲を示し「頑張る人がちゃんと報われる社会を目指す」と意気込みを語った。最後には「批判や反対だけでは政治は変わらない。解決策とともに前に進めていく現実的な政治が必要」だと述べ、政治のあり方を地方から変えていくと決意を表明。「納税者の立場に立った政治で、新しい時代の選択肢を提示していく」と力を込めた。
玉木代表は県連大会への出席に先立ち、松山市内で街頭演説も行った。
玉木代表は、先の参議院選挙で17名が当選を果たし、比例代表の得票数で国民民主党が野党第一党>>308となったことを報告。「国民の皆さんの力強い後押しのおかげであり、いただいた一票の重みを胸に約束した政策を一つひとつ実現していく」と訴えた。また党所属の参議院議員が21名を超えたことで予算関連の議員立法が提出可能になったとも語り、8月1日にはさっそく「ガソリン税の暫定税率廃止法案」や「障害児福祉の所得制限撤廃法案」などを国会に提出したことを紹介し、国民の切実な声を国政に届けていく必要性を強調した。
さらに「今を支える現役世代が報われる社会をつくることで高齢者も子どもも安心できる」と訴え、税や社会保険料の見直しにも意欲を示し「頑張る人がちゃんと報われる社会を目指す」と意気込みを語った。最後には「批判や反対だけでは政治は変わらない。解決策とともに前に進めていく現実的な政治が必要」だと述べ、政治のあり方を地方から変えていくと決意を表明。「納税者の立場に立った政治で、新しい時代の選択肢を提示していく」と力を込めた。
玉木代表は県連大会への出席に先立ち、松山市内で街頭演説も行った。
