石破ハゲルには協力出来ない。怒りのタマキン💢

異例の「ニアミス」 国民民主党と参政党、同じ建物に開票センター
2025/7/20
20日午後8時に投票が締め切られた参院選で、国民民主党と参政党が同じ建物に開票センターを設けるという珍事が起きている。
大型選挙の政党開票センターは従来、党本部やホテルに設けられることが多かった。比較的新しい勢力も含めた政治の多極化が進む近年、貸会議室の利用も目立つ。それにしてもなぜ今回、同じ建物で“ニアミス”が生じたのか――。
両党が開票センターを設けたのは、東京メトロ市ケ谷駅から徒歩1分の場所にある貸会議室集合施設「TKP市ケ谷カンファレンスセンター」(東京都新宿区)。小部屋から300人収容の大ホールまで、50以上の会場があり、試験や展示会の開催場所としても多用される。2024年7月の東京都知事選では、次点となった石丸伸二氏の開票センターも設けられた。
国民民主の担当者は「理由ですか……うーん」と考え込んだ後「党本部が手狭で、使い勝手を知っている会場だから」と淡々と語る。
2025/7/20
20日午後8時に投票が締め切られた参院選で、国民民主党と参政党が同じ建物に開票センターを設けるという珍事が起きている。
大型選挙の政党開票センターは従来、党本部やホテルに設けられることが多かった。比較的新しい勢力も含めた政治の多極化が進む近年、貸会議室の利用も目立つ。それにしてもなぜ今回、同じ建物で“ニアミス”が生じたのか――。
両党が開票センターを設けたのは、東京メトロ市ケ谷駅から徒歩1分の場所にある貸会議室集合施設「TKP市ケ谷カンファレンスセンター」(東京都新宿区)。小部屋から300人収容の大ホールまで、50以上の会場があり、試験や展示会の開催場所としても多用される。2024年7月の東京都知事選では、次点となった石丸伸二氏の開票センターも設けられた。
国民民主の担当者は「理由ですか……うーん」と考え込んだ後「党本部が手狭で、使い勝手を知っている会場だから」と淡々と語る。
>>302
国会議事堂に近い東京・永田町のオフィスビルにある党本部は「とてもちいちゃな場所」で、マスコミら関係者が多数集まるスペースはないという。
そこで今の国民民主が結成された20年から国政選挙の開票センターは党本部でなく貸会議室に設置してきた。議席が4倍に急伸した24年10月の衆院選でも使ったのが、今回と同じTKP市ケ谷だった。勝手がよくわかり、たまたま今夏も空いていると聞き、使用を決めた。参政党も別のフロアに開票センターを設置することは会場側から事前に聞かされていたという。
さらに別の階も空いていたため、東京選挙区に出馬した国民民主新人の陣営も記者会見場に押さえた。
毎日新聞を含む報道各社の選挙期間中の情勢調査では、国民民主、参政ともに選挙区や比例代表で勢いを維持している。国民民主の陣営関係者は「今回の結果を受けて縁起物になればいいですね」と衆院選に続く躍進への期待を込めた。
参政党の事務局は、場所の選定について「特に理由はない」としている。
国会議事堂に近い東京・永田町のオフィスビルにある党本部は「とてもちいちゃな場所」で、マスコミら関係者が多数集まるスペースはないという。
そこで今の国民民主が結成された20年から国政選挙の開票センターは党本部でなく貸会議室に設置してきた。議席が4倍に急伸した24年10月の衆院選でも使ったのが、今回と同じTKP市ケ谷だった。勝手がよくわかり、たまたま今夏も空いていると聞き、使用を決めた。参政党も別のフロアに開票センターを設置することは会場側から事前に聞かされていたという。
さらに別の階も空いていたため、東京選挙区に出馬した国民民主新人の陣営も記者会見場に押さえた。
毎日新聞を含む報道各社の選挙期間中の情勢調査では、国民民主、参政ともに選挙区や比例代表で勢いを維持している。国民民主の陣営関係者は「今回の結果を受けて縁起物になればいいですね」と衆院選に続く躍進への期待を込めた。
参政党の事務局は、場所の選定について「特に理由はない」としている。

2025年7月21日
第27回参議院議員通常選挙の結果を受けて(党声明)
国民民主党
第27回参議院議員通常選挙の結果、国民民主党は、選挙区では公認候補者10名、比例代表においては7名、計17名が議席を獲得し、改選議席数4から4倍超となりました。推薦候補者1名も議席を獲得しました。比例代表においては762万票超と野党で一番多く票を獲得することができました。応援をいただいた全国の皆さまに心より感謝を申し上げます。
今回の選挙においても、国民民主党は「手取りを増やす」ことを訴え続けました。増えた国の税収を、ガソリン暫定税率の廃止、所得税・住民税の控除額の178万円への引き上げ、年少扶養控除の復活、ガソリン代・電気代の引き下げなどにあて、国民の皆さんの手取りを増やしていく。手取りを増やして消費を拡大し、売り上げを増やすことでさらなる賃上げにつなげる好循環をつくっていく。そうした体系的な政策を愚直に訴えてきました。
第27回参議院議員通常選挙の結果を受けて(党声明)
国民民主党
第27回参議院議員通常選挙の結果、国民民主党は、選挙区では公認候補者10名、比例代表においては7名、計17名が議席を獲得し、改選議席数4から4倍超となりました。推薦候補者1名も議席を獲得しました。比例代表においては762万票超と野党で一番多く票を獲得することができました。応援をいただいた全国の皆さまに心より感謝を申し上げます。
今回の選挙においても、国民民主党は「手取りを増やす」ことを訴え続けました。増えた国の税収を、ガソリン暫定税率の廃止、所得税・住民税の控除額の178万円への引き上げ、年少扶養控除の復活、ガソリン代・電気代の引き下げなどにあて、国民の皆さんの手取りを増やしていく。手取りを増やして消費を拡大し、売り上げを増やすことでさらなる賃上げにつなげる好循環をつくっていく。そうした体系的な政策を愚直に訴えてきました。
>>304
今回の勝利により、参議院においては単独で予算を伴う法案を提出できるようになりました。皆さんからいただいた力で、「手取りを増やす」政策を加速させ、期待に応えていきます。国民民主党は「対決より解決」、与野党を問わずに政策ごとに是々非々の姿勢で臨み、これからも国民のための政策を実現していきます。国民民主党に対するさらなるご支援をよろしくお願いいたします。
今回の勝利により、参議院においては単独で予算を伴う法案を提出できるようになりました。皆さんからいただいた力で、「手取りを増やす」政策を加速させ、期待に応えていきます。国民民主党は「対決より解決」、与野党を問わずに政策ごとに是々非々の姿勢で臨み、これからも国民のための政策を実現していきます。国民民主党に対するさらなるご支援をよろしくお願いいたします。

>>152
国民民主、目標議席を達成して計21議席 政権批判票の取り込み成功
7/21(月)
国民民主党は、改選議席の4倍となる目標の16議席を達成した。非改選の5議席と合わせ21議席になったことで、予算を伴う法案の単独提出が可能になった。昨秋の衆院選に続き、大幅な議席増を果たし、国会での存在感もさらに増すことになる。
国民民主は衆院選後の昨年12月〜今年4月まで支持率10〜12%を維持し5月まで野党トップだったが、参院選の候補者選定をめぐるトラブルなどで失速。6月の支持率は6%まで低下していた。
しかし、同月下旬の東京都議選では0議席から9議席に躍進>>60して勢いを取り戻し、参院選での議席増につなげた。衆院選でのキャッチフレーズ「手取りを増やす」を引き続き掲げ、物価高に有効な策を打てずにいる石破政権への批判票を一定数、取り込むことに成功した。ただ、参政急伸のあおりもあったとして、党内には「本来はうちに入るはずの票が流れてしまった」との声もある。>>268
国民民主、目標議席を達成して計21議席 政権批判票の取り込み成功
7/21(月)
国民民主党は、改選議席の4倍となる目標の16議席を達成した。非改選の5議席と合わせ21議席になったことで、予算を伴う法案の単独提出が可能になった。昨秋の衆院選に続き、大幅な議席増を果たし、国会での存在感もさらに増すことになる。
国民民主は衆院選後の昨年12月〜今年4月まで支持率10〜12%を維持し5月まで野党トップだったが、参院選の候補者選定をめぐるトラブルなどで失速。6月の支持率は6%まで低下していた。
しかし、同月下旬の東京都議選では0議席から9議席に躍進>>60して勢いを取り戻し、参院選での議席増につなげた。衆院選でのキャッチフレーズ「手取りを増やす」を引き続き掲げ、物価高に有効な策を打てずにいる石破政権への批判票を一定数、取り込むことに成功した。ただ、参政急伸のあおりもあったとして、党内には「本来はうちに入るはずの票が流れてしまった」との声もある。>>268

>>268
ネット意識調査では、4〜5月に国民民主だった人の2割はその後、投票先を参政に変えていた。そのほかの党に流れた人も合わせ、国民民主は結局、🔻3分の1を失っていた。
一方、参政に投票するとしていた人は、2〜3月には1.2%、4〜5月でも1.4%だけだったが、今月18日には7.4%と急増。数カ月で5.3倍になり、政党別の順位も8番から4番になった。増えた分の半数は国民民主からの流入だった。
国民民主と参政を「一番好き」と答えた人は、いずれもユーチューブなどの動画共有サイトやX(旧ツイッター)などのSNSから多くの情報を得ていることが分かっている。メディアや政府、大学教授のような専門家への不信感が強いことも共通しており、投票先を変えるときに選びやすかった可能性がある。
ネット意識調査では、4〜5月に国民民主だった人の2割はその後、投票先を参政に変えていた。そのほかの党に流れた人も合わせ、国民民主は結局、🔻3分の1を失っていた。
一方、参政に投票するとしていた人は、2〜3月には1.2%、4〜5月でも1.4%だけだったが、今月18日には7.4%と急増。数カ月で5.3倍になり、政党別の順位も8番から4番になった。増えた分の半数は国民民主からの流入だった。
国民民主と参政を「一番好き」と答えた人は、いずれもユーチューブなどの動画共有サイトやX(旧ツイッター)などのSNSから多くの情報を得ていることが分かっている。メディアや政府、大学教授のような専門家への不信感が強いことも共通しており、投票先を変えるときに選びやすかった可能性がある。



【北海道】立憲はいらだち、崩れた共闘関係
2025/7/23
「衆院選でうちに吹いた風は、参政党に流れた」。参院選北海道選挙区で落選した国民民主党新人、鈴木雅貴氏(33)>>175の陣営幹部は疲れきった表情で振り返った。
最後の3議席目を自民党現職から奪うもくろみは、次点の参政党新人にも及ばない結果に終わった。
■「信頼関係作れなかった」
自民が2議席を取り続ける牙城を崩す。立憲民主と国民民主はその目的で一致し、候補者調整を始めた。一度は帯広市議の擁立に向けて動いたが、今春までに断念。立憲道連幹部によるとその動きと並行するように、国民民主側から「うちからは出せない」と声があり、勝部賢志氏(65)以外にもう一人の擁立を検討していたという。
2025/7/23
「衆院選でうちに吹いた風は、参政党に流れた」。参院選北海道選挙区で落選した国民民主党新人、鈴木雅貴氏(33)>>175の陣営幹部は疲れきった表情で振り返った。
最後の3議席目を自民党現職から奪うもくろみは、次点の参政党新人にも及ばない結果に終わった。
■「信頼関係作れなかった」
自民が2議席を取り続ける牙城を崩す。立憲民主と国民民主はその目的で一致し、候補者調整を始めた。一度は帯広市議の擁立に向けて動いたが、今春までに断念。立憲道連幹部によるとその動きと並行するように、国民民主側から「うちからは出せない」と声があり、勝部賢志氏(65)以外にもう一人の擁立を検討していたという。
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