北村さんは予想を遥かに超えて活躍しておられると思いますが、マジメすぎて総理についての見解がズレてると思った。
北村さんは総理が日本の財政とギリシアがどうのこうのと言っていたから総理は日本の財政について誤解しておられるとかヘンなことを動画で言ってたけど違うでしょ。
最初から日本のためにマジメな政治をやる気なんかない総理の発言についてマジメに論じるのは馬鹿げていますよ。
北村さんが語っていたことは、精神病患者の意味不明な発言について一つ一つ間違いを指摘しながらマジメに論じているようなものです。
それは懸命な北村さんに相応しくないとても馬鹿げた行為です。
北村さんは総理が日本の財政とギリシアがどうのこうのと言っていたから総理は日本の財政について誤解しておられるとかヘンなことを動画で言ってたけど違うでしょ。
最初から日本のためにマジメな政治をやる気なんかない総理の発言についてマジメに論じるのは馬鹿げていますよ。
北村さんが語っていたことは、精神病患者の意味不明な発言について一つ一つ間違いを指摘しながらマジメに論じているようなものです。
それは懸命な北村さんに相応しくないとても馬鹿げた行為です。
懸命 → 賢明
スレチだった笑
馬鹿の一つ覚えの手取りを増やすはタマキンの不倫を増やすだろ❗

>>392
「事実ではない」 維新が玉木氏に反論 暫定税率廃止めぐり
8/4(月)
日本維新の会の青柳仁士政調会長は4日、野党7党が衆院に共同提出したガソリン減税法案を巡り、国民民主党の玉木雄一郎代表が動画投稿サイト上で「軽油が入らなかったのは維新が反対したから」と主張したことについて、「事実ではない。軽油に関しては🔻来年4月からやろうと申し上げている。3党(立憲民主、維新、国民民主)でも政調会長間で話してきた」と反論した。
玉木氏は2日、自身のユーチューブチャンネルで、1日に提出したガソリン減税法案に軽油が含まれなかったことを巡り、「維新は地方に根ざした政党。地方の税収が減る分については慎重だった」と発言し、維新の反対が理由だと主張した。青柳氏は玉木氏の発言について「残念だ。経緯を正確に各党で話していただく必要がある」と苦言を呈した。
「事実ではない」 維新が玉木氏に反論 暫定税率廃止めぐり
8/4(月)
日本維新の会の青柳仁士政調会長は4日、野党7党が衆院に共同提出したガソリン減税法案を巡り、国民民主党の玉木雄一郎代表が動画投稿サイト上で「軽油が入らなかったのは維新が反対したから」と主張したことについて、「事実ではない。軽油に関しては🔻来年4月からやろうと申し上げている。3党(立憲民主、維新、国民民主)でも政調会長間で話してきた」と反論した。
玉木氏は2日、自身のユーチューブチャンネルで、1日に提出したガソリン減税法案に軽油が含まれなかったことを巡り、「維新は地方に根ざした政党。地方の税収が減る分については慎重だった」と発言し、維新の反対が理由だと主張した。青柳氏は玉木氏の発言について「残念だ。経緯を正確に各党で話していただく必要がある」と苦言を呈した。


>>339
自民、横浜市議補選で「ほぼダブルスコア」の大敗 国民民主は好調な党勢を改めて印象づけ
2025/8/4
日に投開票された横浜市議補欠選挙(金沢区、欠員1)で、国民民主党新人の横溝絢子氏(46)が、自民党新人の甲斐誠氏(41)にダブルスコアに近い大差をつけて一騎打ちを制した。国民民主の好調な党勢と、自民への向かい風が改めて印象づける結果となった。得票数はそれぞれ、横溝氏4万4140票、甲斐氏2万4944票。
補選は、3日投開票された横浜市長選に立候補するため、自民市議だった高橋徳美氏が辞職したことで行われた。
7月20日投開票の参院選で議席数を大きく伸ばし勢いに乗る国民民主は、今回の補選期間中も、玉木雄一郎代表や榛葉賀津也党幹事長ら党幹部が応援のため相次いで現地入り。横溝氏は「経営学修士(MBA)・一児の母」として、子育て、教育、介護、就労の支援などの政策を訴え、支持を拡大した。
金沢区は定数5。令和5年の市議選の結果、高橋氏が離党するまでの議席は自民2、公明党1、立憲民主党1、日本維新の会1だった。
自民、横浜市議補選で「ほぼダブルスコア」の大敗 国民民主は好調な党勢を改めて印象づけ
2025/8/4
日に投開票された横浜市議補欠選挙(金沢区、欠員1)で、国民民主党新人の横溝絢子氏(46)が、自民党新人の甲斐誠氏(41)にダブルスコアに近い大差をつけて一騎打ちを制した。国民民主の好調な党勢と、自民への向かい風が改めて印象づける結果となった。得票数はそれぞれ、横溝氏4万4140票、甲斐氏2万4944票。
補選は、3日投開票された横浜市長選に立候補するため、自民市議だった高橋徳美氏が辞職したことで行われた。
7月20日投開票の参院選で議席数を大きく伸ばし勢いに乗る国民民主は、今回の補選期間中も、玉木雄一郎代表や榛葉賀津也党幹事長ら党幹部が応援のため相次いで現地入り。横溝氏は「経営学修士(MBA)・一児の母」として、子育て、教育、介護、就労の支援などの政策を訴え、支持を拡大した。
金沢区は定数5。令和5年の市議選の結果、高橋氏が離党するまでの議席は自民2、公明党1、立憲民主党1、日本維新の会1だった。

>>400
横浜市長選への立候補で高橋氏が離党した自民は、高橋氏の穴を埋めるべく「後継」として映画制作会社代表の甲斐氏を擁立し、議席の維持を図ったが、かなわなかった。
国民民主は今年2月の市議補選(南区、欠員1)でも新人候補が共産党元職ら3人を破り、初当選を決めていた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i814
横浜市長選への立候補で高橋氏が離党した自民は、高橋氏の穴を埋めるべく「後継」として映画制作会社代表の甲斐氏を擁立し、議席の維持を図ったが、かなわなかった。
国民民主は今年2月の市議補選(南区、欠員1)でも新人候補が共産党元職ら3人を破り、初当選を決めていた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i814

>>382
【愛媛】「納税者の立場に立った政治で、新しい時代の選択肢を提示していく」玉木代表が愛媛県連大会で挨拶
2025.08.03
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は3日、愛媛県松山市内で開催された愛媛県総支部連合会の定期大会に出席し、党本部を代表して挨拶を行った。
冒頭挨拶に立った石井ともえ県連代表(衆議院議員/愛媛1区)は、直近の愛媛県議会議員補欠選挙において加藤みずほ氏(新居浜市選挙区)>>162が初当選を果たしたことに触れ、地元の支援者への感謝を述べつつ、「地方から政治の地殻変動が起きつつある」と手応えを語った。
また、国民民主党がかねてより訴えてきた「ガソリン税の暫定税率廃止」>>343が年内にも実現する見通しとなったことについて、「長年の中央集権的な税制度が、皆さんの声でようやく変わろうとしている」と述べ、引き続き、生活コストの負担軽減を進めていくと強調した。政治の信頼回復については、「批判だけでは何も変わらない。問題提起と同時に、現実的な解決策を提示するのが私たちの責任だ」と述べ、「国民民主党が新しい選択肢として責任を果たしていく」と決意を表明した。
【愛媛】「納税者の立場に立った政治で、新しい時代の選択肢を提示していく」玉木代表が愛媛県連大会で挨拶
2025.08.03
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は3日、愛媛県松山市内で開催された愛媛県総支部連合会の定期大会に出席し、党本部を代表して挨拶を行った。
冒頭挨拶に立った石井ともえ県連代表(衆議院議員/愛媛1区)は、直近の愛媛県議会議員補欠選挙において加藤みずほ氏(新居浜市選挙区)>>162が初当選を果たしたことに触れ、地元の支援者への感謝を述べつつ、「地方から政治の地殻変動が起きつつある」と手応えを語った。
また、国民民主党がかねてより訴えてきた「ガソリン税の暫定税率廃止」>>343が年内にも実現する見通しとなったことについて、「長年の中央集権的な税制度が、皆さんの声でようやく変わろうとしている」と述べ、引き続き、生活コストの負担軽減を進めていくと強調した。政治の信頼回復については、「批判だけでは何も変わらない。問題提起と同時に、現実的な解決策を提示するのが私たちの責任だ」と述べ、「国民民主党が新しい選択肢として責任を果たしていく」と決意を表明した。

>>402
玉木代表は、先の参議院選挙で17名が当選を果たし、比例代表の得票数で国民民主党が野党第一党>>308となったことを報告。「国民の皆さんの力強い後押しのおかげであり、いただいた一票の重みを胸に約束した政策を一つひとつ実現していく」と訴えた。また党所属の参議院議員が21名を超えたことで予算関連の議員立法が提出可能になったとも語り、8月1日にはさっそく「ガソリン税の暫定税率廃止法案」や「障害児福祉の所得制限撤廃法案」などを国会に提出したことを紹介し、国民の切実な声を国政に届けていく必要性を強調した。
さらに「今を支える現役世代が報われる社会をつくることで高齢者も子どもも安心できる」と訴え、税や社会保険料の見直しにも意欲を示し「頑張る人がちゃんと報われる社会を目指す」と意気込みを語った。最後には「批判や反対だけでは政治は変わらない。解決策とともに前に進めていく現実的な政治が必要」だと述べ、政治のあり方を地方から変えていくと決意を表明。「納税者の立場に立った政治で、新しい時代の選択肢を提示していく」と力を込めた。
玉木代表は県連大会への出席に先立ち、松山市内で街頭演説も行った。
玉木代表は、先の参議院選挙で17名が当選を果たし、比例代表の得票数で国民民主党が野党第一党>>308となったことを報告。「国民の皆さんの力強い後押しのおかげであり、いただいた一票の重みを胸に約束した政策を一つひとつ実現していく」と訴えた。また党所属の参議院議員が21名を超えたことで予算関連の議員立法が提出可能になったとも語り、8月1日にはさっそく「ガソリン税の暫定税率廃止法案」や「障害児福祉の所得制限撤廃法案」などを国会に提出したことを紹介し、国民の切実な声を国政に届けていく必要性を強調した。
さらに「今を支える現役世代が報われる社会をつくることで高齢者も子どもも安心できる」と訴え、税や社会保険料の見直しにも意欲を示し「頑張る人がちゃんと報われる社会を目指す」と意気込みを語った。最後には「批判や反対だけでは政治は変わらない。解決策とともに前に進めていく現実的な政治が必要」だと述べ、政治のあり方を地方から変えていくと決意を表明。「納税者の立場に立った政治で、新しい時代の選択肢を提示していく」と力を込めた。
玉木代表は県連大会への出席に先立ち、松山市内で街頭演説も行った。
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